BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20131024T000000DTEND;VALUE=DATE:20131026T000000DTSTAMP:20130910T072634ZUID:cotosaga.com/event/1268665CLASS:PUBLIC CREATED:20130910T072634ZDESCRIPTION:DIGITAL CONTENT EXPO 2013LAST-MODIFIED:20130910T072634ZLOCATION:東京都江東区青海二丁目3 日本科学未来館SEQUENCE:0 SUMMARY:DIGITAL CONTENT EXPO 2013TRANSP:OPAQUE URL:http://54.248.204.210/event/1268665DESCRIPTION:コンテンツの制作や表現を支援するコンテンツ技術は、情報処理や映像表示の能力を向上させながら、ゲームやアニメなどのコンテンツ産業を発展させる原動力となってきました。コンピュータグラフィクスや3D、VRなどの技術分野に加え、身体を用いたインタフェース技術や人間の五感に働きかける技術など、新たな技術の研究開発も活発に行われ、芸術やコミュニケーションの分野でも新たな文化を生み出してきました。コンテンツ技術は、今後医療やロボットなど他の産業分野に応用することで、より大きな役割を発揮することが期待されています。

デジタルコンテンツEXPOは、こうしたコンテンツ技術をテーマとした国際イベントです。コンテンツ分野で活躍する研究者やクリエイター、企業関係者等が参加し、最新の情報を交換しながら、デジタルコンテンツ産業の5年後、10年後の将来像を描き出します。


コンセプト

デジタルイノベーションの架け橋

販売促進を目的とした展示会や見本市では、会場を華やかに彩る企業の展示ブースとそこで発表される新製品が花形ですが、デジタルコンテンツEXPOでは、製品化以前の研究開発段階にあるシーズ技術やプロトタイプシステムが主役です。大学や研究機関で生み出される新技術の中には、製品化に至らずに姿を消してしまうものも少なくありません。こうした現象はたびたび“死の谷”と表現されています。この“死の谷”を克服するためには、谷の両側の住民が頻繁に往来し交流することのできる架け橋が必要です。デジタルコンテンツEXPOでは、世界の先端技術が一堂に会し、研究者と企業とクリエイターが、それぞれの立場からこれらの技術の可能性を考え、社会にイノベーションの姿を提示することで、“死の谷”を克服する架け橋の役割を果たします。 END:VEVENT END:VCALENDAR