BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20150621T093000DTEND;VALUE=DATE:20150621T153000DTSTAMP:20150416T115013ZUID:cotosaga.com/event/1518345CLASS:PUBLIC CREATED:20150416T115013ZDESCRIPTION:AKT(関節運動学的テクニック)セミナーLAST-MODIFIED:20150416T115013ZLOCATION:北海道札幌市中央区南一条西八丁目1SEQUENCE:0 SUMMARY:AKT(関節運動学的テクニック)セミナーTRANSP:OPAQUE URL:http://54.248.204.210/event/1518345DESCRIPTION:AKTはArthro-Kinesiological Techniqueの略です。Arthroとは関節、Kinesiologicalは運動学のことです。つまりAKTとは関節運動学的テクニックのことになります。このテクニックの特徴はは以下の通りになります。

1.自動的運動を利用したアジャスメントテクニック
2.カップリングモーションを考慮したスラスト

従来のアジャスメントテクニックでは、患者さんは静止位で行いますが、AKTでは患者さん自身に関節を動かしてもらいながら(自動的運動)アジャスメントを行います。

症状の多くは「前かがみになると腰が痛い」「腕を上げると肩が痛い」などのように自動的運動に伴い痛み(動作痛)が現れる場合が多いです。このテクニックがもっとも効力を発揮するのは、このような動作痛の改善に対してです。

スラストの方向は科学性を重視します。最新のリサーチを基に各関節の運動の特徴を把握し、それに基づいて検査・診断・治療(アジャスメント)を行っていきます。

当セミナーでは、まずは関節運動学の理論について十分に理解していただいた上で、次に実践(検査法、治療法)について実技を交えて解説していきます。

6月21日(日)AKTセミナー:肩関節複合体

場所:まなBiz 札幌市中央区南1条西8丁目6番地2 SITYビル4階(大通駅より徒歩5分、西11丁目駅より徒歩5分、グーグルマップ)

時間:9:30~16:30

定員:16名

内容: 肩甲上腕関節、肩鎖関節、胸鎖関節、肩甲胸郭関節 、SICK肩甲骨症候群、インピンジメント症候群、デッドアーム症候群、肩甲上腕リズム

受講費:16,000円

申し込み:http://www.sportsdoc.jp/contact.html (052-452-5006 または info@sportsdoc.jp まで) END:VEVENT END:VCALENDAR