BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20150530T100000DTEND;VALUE=DATE:20150530T113000DTSTAMP:20150511T054613ZUID:cotosaga.com/event/1520401CLASS:PUBLIC CREATED:20150511T054613ZDESCRIPTION:【東京 豊島区 世界で一つの私だけのオリジナルバックづくり】LAST-MODIFIED:20150511T054613ZLOCATION:東京都豊島区東池袋2 ロイヤルアネックスSEQUENCE:0 SUMMARY:【東京 豊島区 世界で一つの私だけのオリジナルバックづくり】TRANSP:OPAQUE URL:http://54.248.204.210/event/1520401DESCRIPTION:雑司が谷の千登世橋でハンドメイドのアクセサリーショップ「eclectic」を営む店主の眞砂絵里子さんによる『世界で一つの麻バッグ』作り。

3歳のときに、見よう見まねで描いた絵をお父さまに褒められたのが
きっかけで、『認められた・褒められた』満足感が今の自分を支えていると言う
眞砂さん。『絵は対話なんです』。

オリジナルの麻バッグ作りのきっかけは、お店に遊びに来る子どもたち。
お母さんが、アクセサリーを見たり、作っている最中に子供たちが落ち着かないのをみて、

麻のバッグに絵を描いてみたら?と子どもたちに勧めてみたことから。
『絵なんて描いたことがない』『私は下手だから無理』と言っていた子どもたちが
『大丈夫。好きなものかいてごらん』という真砂さんの一言で背中をおされて
すばらしい作品が仕上がったとのこと。

『出来ない、無理と言っていた女の子が、
目をキラキラさせて自分が作ったバッグを大切に小脇に抱えて持って帰ったんです』
ちょっとしたきっかけで、子どもたちの感性はグングン磨かれる。

今回も、麻のバッグに、自分が描きたいものを
どんどん子どもたち自身が書き込んでいく。

世界でひとつのバッグ作り。
最後には、グレートキッズ恒例の発表会もあります。
どこをいちばん頑張ったのか、工夫したところ、難しかったところ、
みんなの前で発表します。

みんなで一緒にワイワイ話しながらつくる楽しさを
是非、体験してくださいね。

◆定員:20名
◆料金:2,000円(材料費含む)
◆対象年齢:4歳以上、大人の方まで参加OKです。

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