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DTSTART;VALUE=DATE:20170223T193000DTEND;VALUE=DATE:20170223T210000DTSTAMP:20170201T030738ZUID:cotosaga.com/event/1567678CLASS:PUBLIC
CREATED:20170201T030738ZDESCRIPTION:鉄のカーテンの時代の反社会的なソビエトアート#8LAST-MODIFIED:20170201T030738ZLOCATION:東京都杉並区善福寺四丁目1-1 和田ビル４FSEQUENCE:0
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2月23日（木）19:30-21:00<br />
参加費： 1000円<br />
予約：<a href='https://coubic.com/kosaten/294549' target='_blank'>https://coubic.com/kosaten/294549</a><br />
ロシアの近現代美術についての講義シリーズ。ロシアにも近現代美術の動きがありましたが、冷戦もあったせいか、あまりロシアの現代美術は他の国では知られていません。ことに日本ではその情報はほとんど手に入りません。この講義ではソビエト政権下で、どのような現代美術の運動があったのかを紹介します。第8回目.は１９７０年代の続きとしてイリヤ　カヴァコフ、アンドレイ　マナスティルスキーとコレクティブアクショングループ、リマとヴァレリーゲルロヴィンやデミトリー　プリーゴフの活動を含めてモスクワのコンセプチャルアートに焦点を当てながらと世界のコンセプチャルアートの流れと比較します。END:VEVENT
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