BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20080826T000000DTEND;VALUE=DATE:20081124T000000DTSTAMP:20081014T081401ZUID:cotosaga.com/event/198385CLASS:PUBLIC CREATED:20081014T081401ZDESCRIPTION:私(鈴木伸一)が案内する…横山隆一・手塚治虫 二人展LAST-MODIFIED:20081014T081401ZLOCATION:東京都杉並区上荻3-29-5 杉並アニメーションミュージアムSEQUENCE:0 SUMMARY:私(鈴木伸一)が案内する…横山隆一・手塚治虫 二人展TRANSP:OPAQUE URL:http://54.248.204.210/event/198385DESCRIPTION:「横山隆一」と「手塚治虫」は、かたや“近代日本まんがの創始者”として、かたや“ストーリーまんがの開拓者”として作品を発表していましたが、じつはお互いに尊敬しあい、交流をつづける関係でした。さらに、このふたりのパイオニアの共通点として挙げられるのが“アニメーション”です。横山隆一は「おとぎプロ」、手塚治虫は「虫プロ」と、それぞれアニメ制作会社を自宅敷地内につくり、テレビアニメの草創期を牽引しました。その精神と多くの作品はいまでも参考とすべきものが多く、キラ星のごとく輝いています。そして、このふたりと共に“アニメーション”というキーワードで実際に仕事をしてきたのが杉並アニメーションミュージアム館長でもある「鈴木伸一」です。END:VEVENT END:VCALENDAR