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DTSTART;VALUE=DATE:20080426T000000DTEND;VALUE=DATE:20080831T000000DTSTAMP:20080710T024727ZUID:cotosaga.com/event/39951CLASS:PUBLIC
CREATED:20080710T024727ZDESCRIPTION:水生物館特設展示「ずっとカエルとくらしたい」LAST-MODIFIED:20080813T041202ZLOCATION:東京都武蔵野市御殿山一丁目 井の頭自然文化園SEQUENCE:0
SUMMARY:水生物館特設展示「ずっとカエルとくらしたい」TRANSP:OPAQUE
URL:http://54.248.204.210/event/39951DESCRIPTION:子どものころ、カエルやオタマジャクシをつかまえて遊んだり、鳴き声がうるさくて眠れなかったりしたことはありませんか。カエルは私たちの身近なところに、ふつうにいた生き物でした。しかし、そんなカエルが、今では全国各地で減っていて、身近な生き物ではなくなりつつあります。
井の頭自然文化園の水生物館では、2008年4月26日(土)から8月31日(日)まで、特設展示「ずっとカエルとくらしたい」を開催します。展示場には、アズヒキガエル、ニホンアマガエル、モリアオガエルなど、関東地方にすむカエル9種類と、アズマヒキガエルとツチガエルのオタマジャクシを展示し、カエルの鳴き声を放送します(オタマジャクシは成体になったら展示終了です)。
また、パネルを使って、カエルのおかれている現状や減少している理由、カエルの生活をおびやかすあらたな問題などを解説します。そして、これからカエルを守っていくために、私たちにどのようなことができるかを紹介します。
私たちにとっても、これからの子どもたちにとっても、カエルが身近な生き物であり続け、ずっとカエルと暮らしていけるよう、水生物館の展示を見ながら、カエルの未来を考えてみませんか。
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