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2009年5月23日より、紀伊國屋書店新宿本店にて佐藤優さんの手書きの言葉が添えられたキリスト教神学書100冊を一挙に展示、販売いたします。
是非、この機会にお立ち寄りください。

佐藤優さん「神学の履歴書」が好評連載中の『福音と世界』(新教出版社)は5階人文書売場にて発売中です!

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佐藤優さん推薦の言葉

 筆者のところに、「神学を勉強したいのだけれども、具体的にどのような本を読んだらいいか」という質問がときどき寄せられる。
5月中旬から、東京の紀伊國屋書店新宿本店で「佐藤優が選んだ神学書100点」が展示、販売される。
今回は、新教出版社の本から100点を選んだ。
長く重版されていなかったものがオンデマンド版となり、展示されているので、読者が手にとって見ることができる。
特にカール・バルトの『教会教義学』を手にとってほしい。
『教会教義学』を読んだことがあるか否かで、人生が決定的に変わる。
『教会教義学』の原文はドイツ語であるが、全訳がなされたのは、筆者が知る限り英語版と日本語版だけだ。英語版と比較して、日本語版の翻訳の方が、ドイツ語版原文により忠実である。
この翻訳があるから、われわれは日本語によって、バルト神学の神髄をとらえることができる。
全巻購入すれば30万円近くになると思うが、神学を本気で勉強しようとする人ならば「衝動買した」と後悔することは絶対にない。

(新教出版社 『福音と世界』6月号より抜粋)
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