BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20100116T000000DTEND;VALUE=DATE:20100314T000000DTSTAMP:20091105T023630ZUID:cotosaga.com/event/551530CLASS:PUBLIC CREATED:20091105T023630ZDESCRIPTION:全天周映画 HAYABUSALAST-MODIFIED:20091105T023630ZLOCATION:神奈川県相模原市高根三丁目1 相模原市立博物館SEQUENCE:0 SUMMARY:全天周映画 HAYABUSATRANSP:OPAQUE URL:http://54.248.204.210/event/551530DESCRIPTION: 2003年5月。日本は小惑星探査機「はやぶさ」を打ち上げた。
 その使命は、小惑星に着陸し石を採取して地球に持ち帰ること。
 この人類史上初の試みを達成するべく、「はやぶさ」は目的地「小惑星イトカワ」に向け長い旅にでた。
 「はやぶさ」が持ち帰ろうとしている小惑星の石は、太陽系誕生の秘密をとくカギを握っている。
 地球が、そして太陽系が誕生したのは46億年前。だが、その時代の石は、地球には存在しない。一方、小惑星には太陽系誕生時の記録が残っていると考えられているためだ。

 20億kmの旅のすえ、2005年11月、「はやぶさ」はいよいよ「イトカワ」への着陸を敢行した。
 しかし、未知の世界への着陸は思い通りにはいかない。機体にもダメージの疑いが・・・しかし、このままで地球に帰るわけにはいかない。
 態勢を立て直し、2度目の着陸に挑戦。成功したかに見えた直後、「はやぶさ」を最大の危機が襲う。
 「はやぶさ」は2010年、無事に地球帰還を果たせるのか。

 数々の困難に立ち向かい、太陽系誕生の謎をさぐる「はやぶさ」の波乱と感動に満ちた探検の旅が、臨場感あふれるCGでドームいっぱいに広がります。END:VEVENT END:VCALENDAR