BEGIN:VCALENDAR PRODID:-//cotosaga.com//cotosaga//EN VERSION:2.0 CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME: X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo X-WR-RELCALID:"" BEGIN:VTIMEZONE TZID:Japan BEGIN:STANDARD DTSTART:19390101T000000 TZOFFSETFROM:+0900 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT DTSTART;VALUE=DATE:20100202T000000DTEND;VALUE=DATE:20100322T000000DTSTAMP:20100128T015847ZUID:cotosaga.com/event/641629CLASS:PUBLIC CREATED:20100128T015847ZDESCRIPTION:サイバーアーツジャパン—アルスエレクトロニカの30年LAST-MODIFIED:20100308T165613ZLOCATION:東京都江東区三好四丁目 東京都現代美術館SEQUENCE:0 SUMMARY:サイバーアーツジャパン—アルスエレクトロニカの30年TRANSP:OPAQUE URL:http://54.248.204.210/event/641629DESCRIPTION:文化庁メディア芸術祭協賛事業として開催

「アルスエレクトロニカ」(オーストリア・リンツ市)は、1979年に創始されたメディアアートの世界的祭典です。これまで、冨田勲、坂本龍一+岩井俊雄、明和電機などの受賞・参加もあり、日本とは深い関わりがあります。本展では、フェスティバルへの参加作品群を中心に、30年の歴史を物語る貴重な映像や資料、約25プロジェクト・50作品を展示。歴代受賞者だけでなく本年度受賞作品のほか、アルスエレクトロニカ・センターとの企画連携(デバイスアート展)、リアルタイムでリンツと東京会場を結び、未来の美術館を考え、解体再構築するネット・プロジェクトが試みられます。また、文化庁メディア芸術祭(国立新美術館)の協賛事業として、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]などの企画と連携して展開。芸術、科学・テクノロジー、社会を結ぶ新たな可能性を探ります。

写真:「アルスエレクトロニカ2001『Take Over』公式プログラム表紙」イラストレーション:金子ナンペイEND:VEVENT END:VCALENDAR