2007年2月1日以降 中央区のイベント情報

言葉にならない感情は心に収まりきらず、つい体の外へ出てしまう。それは形になりふわふわと漂う。いつまでも漂う。見渡すとそこら中にある。うんざりして外へ出るが外には他人のそれで溢れている・・・たくさんの、たくさんの悲観の溜息はいつか喜びの安堵の溜息に...

2008年ギャラリーなつかでの発表作及び近作を展示致します。

『窓外・むらさき・時間』

アトリエの窓の外に、一本のヤマボウシの木がある。
やわらかな新緑に目覚めて、初夏、白い花弁のような苞を幽玄に開かせる。...

強い生命力を感じさせる裸婦像、生き生きとした力がみなぎる少女・少年像、エネルギー溢れる街並みや自然の中に人間の存在を感じさせる風景画など、「イキルコトハエガクコト」と叫び描き続けた画家・長谷川利行（はせかわとしゆき＝通称りこう）。アトリエを持たず...

一年間の無事を感謝して、古いお札を納める、水天宮最後の縁日。

国内外からゲストを招き日本の映像アーカイヴの将来像について熱く語るシンポジウム

海外で進む映像普及のインフラ整備の現状と各機関の将来的戦略を紹介しながら、我が国におけるアーカイヴ映像の活用をめぐる新たな仕組み作りの可能性を探る。

ジャンル：　陶芸

内 容： ２００６年、英国ロンドンでの作品展において日本の伝統文化を陶と香道のコラボレーションで表現し、好評を博しました。
今回の作陶展は「和のテイスト＋モダン」の華やかな融合がモチーフです。...

銅版画は接触した部分が暗くなる。
描いていると、だんだん暗闇の中へ入っていくような感覚に陥り、
今までに見たことのある風景が頭に浮かんでくる。
その浮かんできたイメージを、版にして残してみたいと思う。...

『水の箱』
心の情景をそのままガラスの箱にしてみました。

今回は、絵画的要素を多少減算し
「こわす」作業と「つくる」作業の共生を試みたい。
（大寺 博）

11/28(金)、北欧のリヴィングウエアブランド「イッタラGINZA」が銀座のみゆき通りにオープンする。高いデザイン性と機能性を兼ね備えたカラフルなマグカップなどが人気のイッタラ。「松屋銀座」や「イルムス池袋」など、都内を中心に横浜、京都、名古屋と、これまで...

五穀豊穣を感謝して、參詣者に「どぶろく」が振る舞われるお祭り。
「里神楽舞(国重要無形民族文化財)」の奉納も行われます。(12時30分～/1回のみ)
この日は、「強運厄除け 下町のみみずく」が授与されます。(有料)