●イベント概要
「愛のセレブレイション」、「美女と野獣」、「ホール・ニュー・ワールド」等のビッグ・ヒットを持つ“キング・オブ・バラード”、ピーボ・ブライソンが今年も心温まるステージを繰り広げる。14歳でプロ・デビューし、1984年のシングル「愛をもう一度」がソロとして初...
原弘(1903−1986)は、1952年の開館以来、1975年まで、じつに23年間にわたって、東京国立近代美術館の展覧会ポスターやチケット、カタログ表紙などのデザインを手がけてきました。原弘の当館でのデザインの仕事に焦点をあて、デザイナーと美術館の関係を考えます。