「ドラえもんの科学みらい展」
開催期間 6/12[土]~9/27[月]
開催時間 10:00~17:00 ※入館は閉館の30分前まで
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「ドラえもん」は1970年の連載開始以来、約40年間にわたり世代や国を越えて人々を魅了しつづけています。その存在や奇想天外なひみつ道具の数々は、多くの読者に未来への夢と希望を与えてきました。現在もマンガをはじめ、アニメ、映画などを通して新しいファンを増...
■東京リアル脱出ゲーム第6弾は、『夜の遊園地からの脱出』! 部屋中に隠されたアイテムや暗号を集め、謎を解き明かして脱出する参加型イベント、リアル脱出ゲーム。今年1月には横浜のBankARTにて約2800名を動員、ゴールデンウィークにはお台場東京カルチャーカルチャ...
長年にわたる産地論争を経て、今では17 世紀中期に作られた伊万里焼の初期の色絵にあたるという説が有力になっている古九谷。淡い色彩の祥瑞手、絵画的な五彩手、濃厚で斬新な青手をはじめとして、染付の藍九谷や銹釉を多用した瀟洒なうつわ・吸坂手などもかつては古...
「大哺乳類展-海のなかまたち」
開催期間 7/10[土]~9/26[日] ※7/12[月]・9/6[月]・13[月]は休館
開催時間 9:00~17:00
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いまから約6550万年前の白亜紀末期、直径10キロ程の小惑星が地球に衝突した影響で恐竜は絶滅したといわれています。しかし、絶滅するまでの長い間、恐竜は地球上の様々な種を凌駕(りょうが)し、生きものの王者としてその栄華を誇っていました。恐竜はいつ誕生し、進...
東京の激動の時代を振り返る
今から65年前の1945(昭和20)年は、終戦を迎えた年です。その後、日本は占領、復興、独立という大きな転換期を経て現在に至ります。本展では、現代の都市、市民生活が形成された昭和20年代の東京の姿を、当時貴重な媒体であったカラー...
代表作から最新作までを公開
1978年生まれの桑久保徹は、自らを架空の画家に設定し、それを演じながら描くというスタイルで創作活動を続けている作家です。海辺を舞台とした作品が多く、厚く盛られた油絵具のタッチで、心象風景のような情景を描き出します。本展で...
コンテンポラリーアートの新しい動向、そして問い
トーキョーワンダーサイト、京都造形芸術大学、台湾国立台北藝術大学が連携し、若手作家の発掘・育成するプログラム「NEW DIRECTIONS」。2回目となる今回は、京都×台湾×東京の精鋭を集め、野心的な展覧会を開催。参...
「Transvest」「12speed」を含む主要シリーズを一堂に展示
1991年に開催された「写真新世紀」で優秀賞を受賞後、日本の写真表現に新風を吹き込んだ写真家オノデラユキ。現在はパリを拠点に創作活動を展開し、2006年には「ニエプス賞」を受賞するなど、国際的に活躍...
朝晩の風に秋を感じ始めるこの時期。
毎日を元気に過ごす為に、朝の時間はとても大切です。
あさごはんもそのひとつ。
毎日のあさごはんの時間をもっと楽しみに、...
オノデラユキは、1991年独学で身につけた写真で第1回写真新世紀展優秀賞を受賞。イメージを重ねた幻視的な作品は「謎めいていることは貴重である」と評価され、その本質は1993年に拠点をパリに移してからさらに力強く磨かれていきました。そして、創意溢れるシリーズ...
ヨーロッパと西アジアの古代文明の交流の舞台となった地中海。ワインやオリーブ、アルファベットなどを生み、偉大なギリシア・ローマ文明を育んだ、地中海古代文明の考古資料や豪華美術品200点を展示いたします。
会場での古代ギリシアの衣裳試着コーナーや土偶...
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