目の前には巨大な本やワイングラス、ハンバーガー…。もしかして自分が縮んでしまったかも!? そんな気分にさせてくれるびっくりサイズのデザートやアイスが、ナムコ・ナンジャタウン内の「東京デザート共和国」、「アイスクリームシティ」に登場する。3/20(金)から開...
ルーヴル美術館の所蔵品展は、これまで日本でも何度か開催されてきました。大きな美術館の所蔵品展をおこなう場合、時代と国とで区切るというのが定石ですが、今回は、やや変則的で大胆な構成になる予定です。この度の展覧会の範囲は「17世紀のヨーロッパ絵画」な...
第41回企画展「夢はでっかく・・・」
夢が大きくなればなるほど、根も深くなる。根が深くなればなるほど、夢も大きくなる。新生活をスタートさせる人へ大きな夢を抱いてほしいという思いを込めて
相田みつをの夢とそれを支えた根とはどんなものだったのかを探る作......
おとぎの国から飛び出した、大きくてかわいい
”びっくりデザートとアイス”が登場!
小学館“ちゃお”に掲載中の人気マンガ「フコウモリ」のかわいい
キャラクターたちをモチーフにした、色とりどりのデザートが登場!
現在、砂町文化センターで活動している20団体です。1年間の活動の成果をぜひ、ご覧ください。 3月29日(日)〜4月4日(土)2階 絵画サークル「芽次知(めじち)」 4月5日(日)〜11日(土)1階...
JAM Project公式サイト
http://jamjamsite.com/
Gate of the Future特設サイト
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それぞれが強い個性の光を放ちながら、時に時代や国、テーマを超えて共鳴し合う作家たち。ブックフェア「対決! 共鳴し合う作家たち」では、無類の本好き書店員がおくる紀伊國屋書店新宿本店一大文学フェアギリシャ神話の時代から現代まで、普段の書店で並置されな...
[鼓月]季節のおすすめ和菓子「洛風」(らくふう)
これからの季節におすすめ。じょうよ羹と抹茶風味の餡羹を、やさしい口当たりの蕨餅風葛羹で包み、新緑がまぶしい京都の初夏を表しています。
[鼓月]
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フランスの名店で修行を積んできた金子美明氏がシェフ・パティシエを務める、自由が丘の店。「タルト・プランタニエ」は、ピスターシュ(ピスタチオ)と、グリオットチェリーという季節の素材を取り合わせたその名も「春のタルト」。淡い緑色のピスターシュのムー...
[鼓月]季節のおすすめ和菓子「緑山薫風」
茶どころ宇治の香り高い抹茶を入れた生地で、こし餡を包みました。薫風の季節、ティータイムに、また手土産にもぴったりです。
[鼓月]
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興福寺創建1300年記念 国宝 阿修羅展
奈良・興福寺の中金堂再建事業の一環として計画されたこの展覧会では、天平伽藍(てんぴょうがらん)の復興を目指す興福寺の貴重な文化財の中から、阿修羅像(あしゅらぞう)をはじめとする八部衆像(国宝)、十大弟子像(国宝)、...
ミステリー、現代小説、歴史小説、現代史、古代研究など広範な分野で卓越した業績を残した巨人・松本清張。
作家としての基層を形作った、知的経験とエネルギーの凝縮した小倉時代と、旺盛な研究心をもってたゆまぬ挑戦を続けた作家活動とに焦点をあてて、松本清張...
国民的作家・松本清張の全貌を紹介、あの名作誕生の秘密が明らかに!
作家としての基層を形作った、知的経験とエネルギーの凝縮した小倉時代と、旺盛な研究心をもってたゆまぬ挑戦を続けた作家活動とに焦点をあてて、国民的作家・松本清張の全貌を紹介します。
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ロシア美術の殿堂、モスクワの国立トレチャコフ美術館は、中世から現代に至る約10万点の作品を所蔵しています。なかでも19世紀後半から20世紀初頭にかけてのロシア美術の作品は、創始者トレチャコフが熱心に収集した同時代の傑作が揃っています。本展は、所蔵作品の...
アメリカ、ヨーロッパ、日本のアーティストによる、60年代から今日までのフィルムとヴィデオ作品約50点を集めて紹介します。今日、どの現代美術展をのぞいても、映像作品を見かけないことはありません。しかし、この隆盛のよって来るところを知り、それらの作品を十...
アオギスは江戸前の浅瀬に生息していた魚で、江戸時代から初夏のころには、「脚立釣り」や「立ち込み釣り」という特殊な方法で釣られていました。しかし、埋め立てや水質汚染で東京湾のアオギスは絶滅し、今...
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