日輝会美術協会が主催する全国公募展。油彩、水彩、日本画、墨絵、書、コラージュ、版画、陶芸・工芸、写真、彫塑など幅広いジャンルの出展がある。EB-ARTは工芸のコーナーに出展。
日本とオーストリア・ハンガリー二重帝国(当時)とが国交を結んで140年の節目にあたる今年、ウィーン美術史美術館(オーストリア)とブダペスト国立西洋美術館(ハンガリー)の所蔵品からハプスブルク家ゆかりの名品を核に選りすぐり、絵画の至宝75点に華麗な工芸品...
国立西洋美術館開館50周年記念事業 古代ローマ帝国の遺産―栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ―
人類史上、比類ない長さと広さを誇った古代ローマ帝国。古代ローマ帝国の遺産展では、「人類が生み出した最強の国家」と称される当帝国の誕生から繁栄の極みを、今に...
すべてのプログラムをツアー形式で体験していただきます。
・「エコアイディアコンセプトステージ」 ― キャラクターと一緒に
楽しく学ぶステージです。
・ステージを観おわったら、「ハイブリッドカー工作教室」へ。
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今展では、日本における年賀の歴史を紐解きながら、年賀状のデザインにもなっている吉祥文様など伝統的な「祝」のかたちを振り返ります。
そのほか、「新しい年賀のカタチ」を提案するため、一般公募やアーティストの絵封筒、絵手紙など工夫を凝らした年賀状を一...
ライトアップ
[日時] 期間中毎日 日没~21時まで
[内容] 見事な紅葉で名高い六義園の園内をライトアップします。夜空に燃え上がるように浮かび上がる紅葉と江戸時代を代表する大名庭園は、思わず息をのむような美しさです。
[期間] 2009年12月12日(土曜日) ・13日(日曜日)
[場所] パナソニックセンター東京
「違う長さ!?」「同じ色!?」とっても不思議な視覚トリックの世界を体験してみよう!リスーピアで大人気のまみちゃんが「目の錯覚(錯視)」や、残像現象で現れる「まぼろしの色...
見捨てられた大陸、アフリカの現状に迫る
セバスチャン・サルガド(1944〜)は、フォト・ドキュメンタリーの先駆者であり、今もなお精力的に新作を発表し続けている写真家です。サルガドは、1970年代に初めてアフリカを取材し、その現状を記録。砂漠化や飢餓、度重...
漫画で辿る「奥の細道」と芭蕉〜風景漫画家 沖山潤の世界〜 ☆ 沖山潤プロフィール☆昭和41年(1966)東京都目黒区生まれ。ゲームのグラフィックデザイナーとして活躍後、「月光通りのマスター」で『週刊ビ...
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21世紀に羽ばたく若手写真家の作品展
上野彦馬(1838〜1904年)は、幕末から明治にかけて写真術を学び、わが国の“写真の祖”ともいわれています。そんな上野の名を冠したこのコンテストは、明日の写真家を目指す、若手作家の発掘と育成を目的としています。本展では...
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