2010年1月31日 東京のイベント情報

ティータイムに楽しむジャズライヴ。銀座の老舗ジャズクラブを貸切ました！本格派ボーカリストの坪井紀美江とベテランジャズミュージシャンたちによる、たっぷり１時間、大人のムーディージャズを聴かせます。坪井紀美江がおくる楽しいトークも定評があり、楽しいひ...

タラバガニ、ズワイ蟹、毛蟹の3大蟹の食べ放題と浅草の笑いの殿堂（東洋館）でお笑いショーを観劇いたします。ぽけかるスタッフによる浅草名所の案内もいたします。"味覚＆笑い"に散策もついたおもしろツアーです。<a href="http://www.poke.co.jp/...

月刊「ＭＯＥ」は、前身誌「絵本とおはなし」時代を含め、2009年秋に創刊30周年を迎えました。弊誌は人気の絵本やキャラクターの記事を中心に、ティーンからおとなの女性まで、幅広い世代の心をつかむ「かわいいもの」や「美しいもの」、「感動できるもの」の情報を...

浅草の名所をご案内いたします。（浅草寺、仲見世、六区ブロードウェイ、テプコ浅草など）行ったことがある場所も、まだ行ったことがない場所も、ぽけかるスタッフが説明をしながらご案内いたします。古き良き浅草の街並みが再現されたテプコ浅草などは必見です。浅...

◎作品展
【会期】会期A : 12/14(月)～1/10(日)、会期B : 1/11(月)～2/7(日) (途中で展示作品が変わります)
【会場】Blue Mountain Tokyo(ギャラリー喫茶)　〒192-0372 八王子市下柚木358-1, TEL&FAX : 042-679-0542
【作品】油彩、及び木炭デッサン
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●「どこでもいっしょ」のトロが店長をつとめるトロのおみせが期間限定で東京キャラクターストリートのイベントスペース「いちばんプラザ」にオープン！
●生トロ・生クロとの撮影会も開催！
●限定・先行販売も含め、数多くのアイテムを販売
●ガシャポンやクレーン......

【作・演出・出演】が～まるちょば
【協賛】ドクターマーチン・エアウエアジャパン株式会社　月刊ソトコト
【宣伝】る・ひまわり
【プロデューサー】熊手和宏
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団塊の世代で楽器を始める人が急増中なのはご存じでしょうか？！中でも抜群に大人気なのがギターです！！確かにギターが弾ける方って魅力的ですよね。そんな中で初めてギターを弾く人、以前ギターを弾こうとしたけれど挫折してし...

2010/1/27 ～ 2/7　　東京　天王洲 銀河劇場
【期間】 2010年1月27日(水)〜2月7日(日)
【劇場】 天王洲 銀河劇場（〒140-0002 東京都品川区東品川2-3-16 シーフォートスクエア内2階）　→ http://gingeki.jp/access.html
【料金】 S席 4,500円 ／ A席（3階席） ......

華やかな元禄時代の文化をめぐる展覧会

徳川家康が江戸に幕府を開いてから約90年後の元禄時代は、戦国時代の争乱を直接経験していない世代が世の大半を占めました。こうした時期に将軍になったのが徳川綱吉で、「生類憐れみの令」などを発し、「犬公方」として知ら...

まるで思い出や時間を吸収しているかのように、見つめているだけであたたかい気持ちになれる。そんな静かな力を放つものがあります。よりそうように、いっしょに生活をしていきたくなる。２人の作家が作りだす、そんなあたたみにあふれた世界をご紹介します。

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どこでもいっしょの”トロ”が店長に！？

『トロのおみせ 東京キャラクターストリート 出張所』が期間限定でオープン！
限定・先行販売アイテムも盛りだくさ～ん！
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今こそ！人文書宣言第8弾
人文書在庫僅少本フェア《中公新書・ＮＨＫブックス・岩波文庫》

2009年12月21日（月）～2010年2月7日（日）、紀伊國屋書店新宿本店にて3社合同僅少本フェアを開催いたします。
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新進作家がとらえた「旅」

東京都写真美術館では、「日本の新進作家」として現代作家を紹介する展覧会を毎年開催しています。8回目となる今回は6人のアーティストに焦点をあてたグループ展で、テーマは「旅」です。現在カメラは身近な存在で、旅先の風景や人びとを...

吉村作治の新発見!エジプト展　～国立カイロ博物館所蔵品と～

開催時間　10：00～17：00　※最終入場は閉館30分前まで
開催場所　古代オリエント博物館
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「トロのおみせ東京キャラクターストリート出張所」オープン！

日時：１月２９日（金）～２月７日（日）１０：００～２０：３０（最終日のみ１８：００終了）
場所：いちばんプラザ
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赤穂事件をめぐる資料を一堂に展示

忠臣蔵で知られる赤穂事件。この事件に関連する古文書に「若狭野浅野家資料」があります。若狭野浅野家は、赤穂浅野家の分家で、大石良雄の父の従弟長恒が浅野家の養子となって成立した旗本です。
これまで東京都江戸東京博物館は......

偉大な二人の写真家の作品を一堂に展示

近代的写真表現を切り拓いた写真家、木村伊兵衛（1901〜1974）とアンリ・カルティエ＝ブレッソン（1908〜2004）は、「ライカ」を人間の眼の延長として現実世界を切り取り、新しい写真のあり方を証明しました。本展では、二人...

映像をめぐる冒険シリーズ第2回

昨年からスタートした「映像をめぐる冒険」シリーズは、東京都写真美術館の映像の基本コンセプト「イマジネーションの表現」「アニメーション」「立体視」「拡大と縮小」「記録としての映像」の5つからひとつのテーマを取り上げ、...

映像をめぐる冒険シリーズ第2回

昨年からスタートした「映像をめぐる冒険」シリーズは、東京都写真美術館の映像の基本コンセプト「イマジネーションの表現」「アニメーション」「立体視」「拡大と縮小」「記録としての映像」の5つからひとつのテーマを取り上げ、「...

東京都写真美術館は写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘し、新しい創造活動の展開の場となるためにさまざまな事業を行なっています。その中核となるのが、日本の新進作家に焦点をあてた展覧会です。
今年のテーマは「旅」。「旅...