アトリエ アート吉祥寺では、このたび短期集中講座「イチからはじめるデッサン」を開設いたします。
この講座は、絵を描きたいけどまずはデッサンから始めてみたいという趣味の方、もう一度じっくりデッサンをやりたいというクリエイターの方など、基礎からデッサン...
Oコレクションによる空想美術館 特別企画
トーキョーワンダーサイト本郷では、コレクター所蔵コレクションより、現代日本の若手アーティストの作品を身近に鑑賞できる機会を提供しています。「Oコレクションによる空想美術館」は2007年から開催している企画展で、...
ユーモラスな表情に見える縄文時代晩期(約3000年前)の土偶 奈良 観音寺本馬遺跡弥生時代後期(約1900年前)の木棺墓から出土したガラス小玉 福岡 三雲・井原遺跡5世紀初頭の前方後円墳で見つかった鳥形埴輪。親子の姿は珍しい 兵庫 池田古墳
前島密は明治4(1871)年に郵便を創業させたことから、一般には「郵便の父」と称されていますが、実は郵便以外にも日本の近代化のために様々な功績を残しています。 鉄道もその一つで、今年は前島が 鉄道建設のための見積書「鉄道臆測」を提出(明治3(1870) 年)して...
ポートレイト写真とは何かを探る展覧会
日本において、写真の歴史は侍のポートレイトを中心にはじまったと言えます。自分たちの姿を残したいという思いが肖像写真を普及させ、公的な記録としてのポートレイトまで広がりを見せました。東京都写真美術館では、本展か...
本展では、洋画家・宮本三郎(1905[明治38]年-1974[昭和49]年)が多様な人物表現を追及した作品とともに、その制作風景を撮影した中村立行(1912[大正元]年-1995[平成7]年)の写真を併せてご紹介します。
1950年代、宮本はアトリエの中だけでは捉えきれない、より「...
奈良の古墳を中心に
現在も、日本各地で行われている発掘調査。東京都江戸東京博物館では、毎年、国内最新の発掘調査の成果を公開する展覧会を開催し、今年で16回目を迎えます。今回は、旧石器時代から近代までの20遺跡と、高松塚古墳、キトラ古墳を展示。関連企画...
トルコへの旅行者が増えています。トルコ文化全般を楽しく学んでみませんか。今年は、「トルコにおける日本年」です。 ■カリキュラム 第1回 5/14 「トルコの西洋化〜日本との比較も視野に入れつつ...
2010年で第6回を迎える「しきね黒潮祭」。4月20日(火)から6月20日(日)までフォトコンテストを実施し、7月1日(木)から7月3日(土)午前までは釣り大会を実施。メインイベントは7月3日(土)の午後から隣りの神津島出身の石野田奈津代さんのミニコンサートや、禎...
【期間:5/15~7/19 ほたるの夕べ】都内のほたるの名所、椿山荘。木々に夕闇が近づく頃、輝きはじめる小さな命。今年もゆっくりと舞う幻想的な光が日本庭園を彩ります。椿山荘、フォーシーズンズホテルでは、ほたる鑑賞に合わせてお楽しみいただける季節感溢れるお料...
[作] エドワード・オルビー
[演出] 千葉哲也
[出演] 第1幕『ホームライフ』 堤真一/小泉今日子...
妻クリスティーネを追悼する『メモワール』を中心に
欧州を中心に創作活動を展開してきた写真家、古屋誠一。1989年に発表した『メモワール』は、東ベルリンで自死した妻クリスティーネを追悼すべくまとめられた写真集です。その後も、彼女との「沈黙の会話」を綴る...
◇◆石焼会席処「木春堂」◆◇
彩り豊かな選べる3コースをご用意。伊勢海老や和牛などの食の王様を存分にお召し上がれ。
◇◆料亭「錦水」◆◇
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ー長くヨーロッパで生活されていることは、写真に対する考え方に影響を与えているのでしょうか。23歳で横浜港を発ってから37年間ほぼオーストリアに住んでいますが、その事実が「写真に対する考え方」にどのような影響を与えたのか、答えに困ってしまいます。その間...
古屋誠一は、1950年静岡県に生まれ、1972年に東京写真短期大学(現東京工芸大学)を卒業後、1973年にシベリア経由でヨーロッパに向かい、1987年以降はオーストリアのグラーツを拠点に精力的に作品制作を続けています。隣接する国々の国境地帯やベルリンの壁など、様...
◇初カツオのスモーク ラヴィコットソースとグリーンマスタードの香り
◇鶏胸肉のサラダ仕立て 梅と蜂蜜のソース
◇天豆の冷製スープ シュプレームグラス
◇本日のお魚のポワレ ホワイトアスパラガスのベーコン巻きと旬の野菜添え
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