絵画と映像という二つの領域で広がる新しい世界
視覚文化に大きな影響を与えてきた、ビデオの技術。1960年代に登場したビデオ・アートもそのひとつで、ナム・ジュン・パイクをはじめとするビデオ・アーティストたちは、さまざまな実験的作品を試みてきました。近年...
【こまばアゴラ劇場 国際演劇月間−キスは何回?−フェスティバル】参加作品
テアトロフィーア(スペイン・カナリア諸島)
『HERE WE ARE -テアトロフィーアがやってくる!-』...
【こまばアゴラ劇場 国際演劇月間−キスは何回?−フェスティバル】参加作品
テアトル・デュ・ムーランヌフ(スイス・エーグル)
『ジャックとその主人』...
【こまばアゴラ劇場 国際演劇月間−キスは何回?−フェスティバル】参加作品
王立フランドル劇場(KVS)&トランスカンカナル(ベルギー・ブリュッセル)
『森の奥』...
写真だからこそなしえたアメリカ発見の軌跡
写真が始まってから現在に至るまで、世界の写真表現をリードしてきたアメリカ。国内の作家はもちろん、ヨーロッパやアジアの作家にとっても重要な創造の「場」となり、「対象」でもありました。本展は、19世紀のダゲレオ...
想像を絶する機能、美しさを兼ね備えた昆虫たちの世界
世界の熱帯雨林や砂漠から国内の自然環境にいたるまで、自然と人との関わりをテーマにした美しい映像、親しみやすい文章を発表し続けている今森光彦。幼少期より昆虫の生態と美しさに魅了され、世界中の昆虫を...