2012年第26回憲法フェスティバル #1:憲法フェスティバル

2012年第26回憲法フェスティバル #1:憲法フェスティバル

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スケジュール
2012519() 12:00 終了しました
場所・住所
ニッショーホール(日本消防会館)  東京都 港区 虎ノ門二丁目9
Webサイト
東日本大震災から1年余り経ちました。皆さん、この1年をどのような思いで過ごされたでしょうか?

地震や原発事故で大変な思いをした方や、今なお辛い思いをしている方もいらっしゃいます。また、被災者にさまざまな支援をしたいと思う方、国の被災者支援のあり方や原発行政に疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。

こういった状況の中、私たちはこのままでいいのでしょうか?こんな時代に生きている私達は、いま、何ができ、何をすべきでしょうか?人として生きるとは、どういうことでしょうか?さまざまな疑問がわいてきます。

今年の憲法フェスティバルは、そのヒントになるようなステージを用意しました。

今年の出演者

2012年第26回憲法フェスティバルの出演者を紹介します。


新井 満(あらい まん)

作家、作詩作曲家

1946年新潟市生まれ。
1988年「尋ね人の時間」で芥川賞を受賞。
2003年11月に発表した写真詩集「千の風になって」(講談社)と、それに曲を付け自ら歌唱したCD「千の風になって」(ポニーキャニオン)は現在もロングセラーを続けている。同曲で2007年日本レコード大賞作曲賞を受賞。著書多数。CD多数。最新刊は「希望の木」(大和出版)。.

オフィシャルサイト:マンダーランド通信


古今亭菊千代(ここんていきくちよ)

女性噺家、真打

1984年、古今亭円菊門下に入門し、93年に先輩の三遊亭歌る多師と共に女性初の真打に昇進。以降、本来の寄席やホール、さまざまな落語会への出演のほか、手話と一緒に楽しむ落語、朝鮮・韓国語での落語、新作、自作品など、また、南米など海外で日系の方々の前で多数口演。東京拘置所では篤志面接委員として受刑者対象に話し方教室、講演では「落語界楽屋話・男女共同参画・人権・平和・矯正・手話活動」などをテーマに各地を奔走中。東日本大震災現地での出前落語にも積極的に参加。.


制服向上委員会(せいふくこうじょういいんかい)

活動するアイドルグループ

「清く正しく美しく」をモットーに、「やりたい事を出来る事から」「歌えるならどこへでも」の精神で、ライブとボランティアを中心に活動する。1995年に独自のレコード会社をスタートさせ、現在までにグループ、ユニット、ソロを含め57枚のC Dアルバムをリリース。
2012年アイドルグループとして最長の結成20年を迎える。昨年8月にリリースしたC D「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」が話題となる。.


ぜひ、会場にお越しいただき、一緒に考えてみませんか。



☆前売りチケット☆

一般(2,000円)
身障者・付添人(1,000円)
大学生(1,000円)

のお申し込みは↓

http://www.kenfes.com/ticket/

本イベント提供者

憲法フェスティバル実行委員
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