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スティーブ・ジョブズのプレゼンは完全に演劇的だったことをご存じですか?
日本人の欠けている表現力や話の技術。 日本のプレゼンテクニックは表面的で形式的で、人の心を動かすものではありません。 人の心を動かす演劇的なメソッドであれば、演出家でもあり、 俳優講師でもあり、研修講師でもある別役慎司。 世界の俳優訓練から応用させたインプロ(即興)を使ったトレーニングを通して、「話す力」と「即興力」を高め、ジョブズをも超えるプレゼンを目指します。 5時間で、あなたのプレゼン力を劇的に高めます。 あなたに習得してほしい貴重なスキルはこの二つ。 テクニックに頼らない、俳優のような表現力を伴う「話す力」 原稿がなくても自信を持って話せる「即興力」 です。 こんなことを学べるセミナーは他にはありません。 俳優であり、演出家・劇作家・俳優訓練トレーナー・研修講師・経営者である別役慎司だけが提供できるセミナーです。 頭でっかちな理論ではなく、実戦的なワークを通して、 本当に上記の力を鍛えてほしいので、 一人一人が十分なワークを行えるように、 【6名】という少人数でやらせて頂きます! <タイムテーブル> ・イントロダクション ・ジョブズのプレゼンはどんなプレゼン? ・日本のプレゼンの問題点 ・「劇的なプレゼン」とは? ・ワーク1「即興的自己紹介」 緊張する場の時、現れる個々の癖 受講者の課題を指摘 ・ワーク2「ムーヴメントトレーニング」 身体の緊張をときほぐす ・ワーク3「1分間即興スピーチ」 自分の癖をなくす、堂々と話す ・ワーク4「スピーチトレーニング 喜怒哀楽」 感情とスピーチを伴わせる ストーリーをその場で創り出す ・ワーク5「インプロ プレゼン発表」 実戦課題に挑戦 臨機応変力を身につけるには 俳優のようなジェスチャーは? 表情・目線 ・ワーク6「パワーポイント対策」 スライドから即興的に肉付け パワーポイントを使いながら、いかに退屈させず、人を巻き込めるか スライドではなく、自分に焦点を向けさせる ホワイトボード活用 本イベント提供者
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