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こどもたちに伝えたい日本の伝統がここに!
10月6日(日)に特別企画『和しごとなりきり道場』の第四弾を開催! 会場はお寺の本堂やお座敷! お寺の幻想的な雰囲気のなか、日本に古くから残る伝統的なおしごと「和しごと」を体験しよう! 体験できる「和しごと」は、全部で8種類! 今回から新しく登場する「日本舞踊家」「講談師」「江戸手描提灯職人」「江戸すだれ職人」のほか、これまでにも人気のあった「華道家」「書家」「絵馬師」「印章彫刻家」の体験ができます。 さらに番外編として、招き猫の絵付け体験も! 「和しごと」の道を極めたプロの職人たちが、次世代を担うこどもたちに日本の伝統文化の魅力や大切さを伝えていきます。 〜「和しごと」とは〜 日本に古くから受け継がれている職業を表す造語。熟練した技術や技能を必要とするものが多い。詩歌、工芸、芸道、絵画などが含まれる。 <和しごと内容> ◎未就学児以上向け *各回先着12名さま、75分 「江戸手描提灯職人」………小林 豊孝(小林静山堂) 「華道家」……………………杉岡 宏美 「絵馬師」……………………羽田 仲子(絵馬堂) ◎小学生以上向け *各講座先着12名さま、75分 「日本舞踊家」………………花柳 錦翠美 「講談師」……………………神田 すず 「江戸すだれ職人」…………田中 耕太朗(田中製簾所) 「書家」………………………矢部 澄翔 「印章彫刻家」………………牧野 敬宏(佐野印房) <道場番外編> 〜夢に向かって福を招こう!「招き猫絵付け体験」〜 右手をあげているとお金、左手なら人を招くといわれる招き猫。 福を招く白、病を防ぐ黒と、色にもそれぞれ意味があるといわれています。 みんなが好きな猫はどんな色や柄をしてるかな? さあ、自由に絵付けをして、オリジナルの招き猫を作ろう!
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