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「しあわせは、きみをもっと知ること。」10.12、東京・六本木。「かつてない」スヌーピー展が開幕します。
作者チャールズ・M・シュルツ氏の、幼年時代から高校時代、従軍時代、「ピーナッツ」が生まれる前夜までを、写真やスケッチ、手紙、初期作品「リル・フォークス」などのふんだんな資料から紹介します。 実際に使われていた椅子や道具をベースに、シュルツ氏の仕事部屋を再現。創作の秘密に 迫ります。ランドスケーププロダクツの中原慎一郎氏がディレクションを担当し、スヌーピーが生まれた場所を、東京・六本木によみがえらせます。 50年間を通じて約17,000話を描いた平日・日曜版の作品から厳選した原画が並びます。初期から後期まで、代表的なキャラクターや、有名なエピソード、スヌーピーの七変化、名場面などを紹介。 1950年代からの貴重なビンテージグッズや、世界的に評価の高いアニメ―ション、企業プロモーションでの活用例などを通じて、時代を超えて世界中でますます愛されるスヌーピーを紹介します。チャーリー・ブラウンやスヌーピーがくつろぐブラウン家のリビングをイメージした休憩スペースも登場。
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