|
スケジュール
2014年4月5日(土) 13:40~16:40
終了しました
|
場所・住所
昭和の家 平田邸
東京都
足立区
西保木間二丁目5
|
Webサイト
|
「蒔絵」とは、漆器の表面に漆で文様を描き、細やかな金銀等の粉などを蒔いて
器面に定着させる伝統技法。
奈良時代に始まり平安時代に貴族文化として華麗に花開いた「蒔絵」は、現代へと伝わる優美な伝統工芸です。
今回は、銘々皿(直径 約15cm)とお椀(直径 約13cm)のどちらかを選び、「蒔絵」の技法を使って、桜の時期にふさわしい桜のアート蒔絵を体験いただきます。
もちろん、他の絵柄でもOKです!
その場合は下絵になるものをお持ちください。
本イベント提供者
日本伝統文化未来考案室 |
|
〜豊かな文化に恵まれた「にっぽん」を、もっと楽しむために〜
でんみらは、「でんとう」と「みらい」がひとつになった言葉。
伝統は、だれかがずっと守ってきた、繋いできた、大切な「想い」。
未来は、いまを生きる私たちの、こうなったらいいなという「願い」。
大切な想いに、少しだけ願いをプラスすれば きっと私たちの日常は、もっと豊かになると思います。
和文化の 「 伝統+未来 」を考える。かたちにして、身近に体験する。独自の文化を 日常的に楽しむ。
そんな、豊かで素敵な毎日が、ずっと続いていくことを祈って、私たちは、たくさんの「 でんみら 」を提案していきたいと思っています。 |
|