文学座公演『女の一生』プレ・イベント 第一部 平 淑恵による朗読 第二部 シンポジウム”戦後70年間の『女の一生』” 

文学座公演『女の一生』プレ・イベント 第一部 平 淑恵による朗読 第二部 シンポジウム”戦...

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スケジュール
2015114() 終了しました
場所・住所
早稲田大学  東京都 新宿区 戸塚町一丁目104
第一部 平 淑恵の朗読
第二部 シンポジウム”戦後70年間の『女の一生』”
    パネリスト 大笹吉雄(演劇評論家)、鵜山 仁(演出家)
聞き手 児玉竜一(早稲田大学教授)
入場無料、予約不要(定員300人)
お問合せ:03-3351-7265(文学座)
共催:早稲田大学演劇博物館

1945年4月、『女の一生』は空襲警報のサイレンが鳴りひびくなか初演されました。戦後、森本 薫の追悼公演(病床で改稿の筆をとった)、全国巡演、1960年の訪中公演、文学座の分裂、そこからの再生、杉村春子から平 淑恵への継承と……上演のたびに台本が改定されてきた『女の一生』の70年史は、文学座が歩んできた道のりと、そして「時代」と深く関わってきました。
演出を〈継承〉するとはどういうことなのか、なぜ、今『女の一生』なのか、誕生秘話を交えて様々に語り合っていただきます。


本イベント提供者

文学座

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