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※【馬渕治好氏登壇】
今回は、投資マネーが株、CX(商品先物)、FX(為替)どのマーケットに今後向いていくのか、国内外のマーケットに精通している株のスペシャリスト3人をお招きしました。 振り返れば8月、アメリカの利上げにマーケットの目が向く中、人民元の切り下げそして上海総合指数の暴落が引き金となった世界同時株安。 8/18から8/25までで、ドル/円は、124円台から116円台へ下落。。。。。 日経平均は、20000円台から17000円台へ下落。。。。。 東京白金は4000円台から3500円台へ下落。。。。。 さらには、アメリカは年内に利上げをしないんじゃないかという声もちらほら聞こえている状況。。。。。 誰しもが気になる今後の投資マネーの行方! 今回の世界同時株安のように、中国マーケットの動向が世界のマーケットに与える影響は大きい!! 2015年のマーケットでこれまで成功された方も。。。。 今まで振るわなかった方も。。。。 これからという方も。。。。。株のスペシャリストで弊社セミナー初登場の3人が中国株や日本株から、為替、商品先物、不動産投資の動向までわかりやすく解説します。 今回のこのセミナーを2015年の締め、そして2016年のスタートの良いきっかけにしてみませんか?? ぜひ、聞いてみてください。 ※【馬渕治好氏登壇】 代表的な経済誌のひとつ『東洋経済』のオンライン版に定期的に記事を掲載し、テレビ東京の番組である『チャージ730』にも定期的に出演している馬渕治好氏。 馬渕氏は、7/20付総合金融メディア『MONEY VOICE』の中で『日経平均株価で言えば、20000円から一旦18000円に下落し、年末21000円になっている、というイメージです。つまり、2000円下げて、そこから3000円上げる、というものです。 ところが20000円からふわふわと21000円に上げるようなことになると、その後18000円に「正しく」修正が入った場合、ピークから3000円幅下げることとなります。当初シナリオより大きな下げになってしまうわけですが、下げが大きくなると、高値で買った人がより多くパニックを起こし、18000円で間違って投げ売りします。 すると、本来は18000円で止まるはずの株価が、17000円まで下落するかもしれません。』と予想していた。 実際の値動きは皆様もおわかりいただけると思います。 結果論といえばそれまでですが、 『馬渕さんはなぜこういった予想をしたのかな?』と気になる人もいるはず。 そんな方は、直接馬渕氏の視点と考え方を聞いてみてください。 長年、大手証券会社で、主に調査部門のトップとして築いた経験と知識があなたのトレードのレベルアップのきっかけになるかもしれません。 期待してください。 本イベント提供者
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