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フラメンコをキーワードにした先鋭的なサウンドを奏でる、
メキシコと日本のアーティストによるギター・ミュージック・ライブ。 踊りばかりに目が行くフラメンコは、なかなかその音楽性には焦点が当てられ難い状況です。 そんなフラメンコが持っている音の魅力を他ジャンルと融合させ、 時にはポップに、時にはハードに仕立てた楽曲を聞かせる2アーティスト。 今までありそうで無かった新しいサウンドを体験してみてください。 [Felah-Enkum Project] メキシコ、トレオン出身のフラメンコ・プログレ・グループ。 ポール・ギルバート(MR.BIG)を師匠に持つホルヘ・デ・リャノのギターは、 テクニカルながらもフラメンコを基調とした哀愁あるメロディを中心に組み立てられ、 クラシック、ジャズ、ロック、タンゴなど多彩な要素を織り交ぜたプログレサウンドを聞かせる。 [多村 謙一] 東京出身のフラメンコ・フュージョン・ギタリスト。 「フラメンコ・フュージョン」をテーマに掲げた楽曲を制作。 フラメンコのコンパスに、ロック風のリフや昭和歌謡メロディのエッセンスを加え、 打楽器類を中心に様々な楽器類を交えたアレンジで独創的なサウンドを構築している。 ■12/5(土) Cafeばくだん畑(立川) 東京都立川市富士見町2-12-3 042-522-2214 開場19:30 / 開演20:00 / MC 2,500円 (1ドリンク付) 本イベント提供者
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