最高の「経営の教科書」で学びませんか?
20年以上も多くの研究者や経営者に研究され、21世紀の経営の指標とされている教科書です。
ただの勉強だけでなく、ご自身の会社の状況・課題と照らし合わせながらの実践型セミナーです。
日本経営品質賞の20周年記念セレモニーでも表彰された実績をもつ田中典生が、現場経験も踏まえて、たくさんの事例を交えながら、どんな会社にでも当てはまる根本的なポイントを分かりやすく解きほぐします。
モノがなく人口が増え続けてきた20世紀が終わり、モノ余りで人口減少となった21世紀への変化が、2010年から顕著です。
どのすれば“お客さま・社員・社会”に喜ばれる好業績の会社になれるのか…?
「らしく(独自性)」「あたらしく(未来創造)」「すばらしく(貢献)」をキーワードに、「卓越した経営」にシフトチェンジすることです!
“経営品質プログラム・脳力開発・最新の脳のメカニズム“の3つの視点の新しい組み合わせでおくる、企業の未来を確実にする、すぐに実践に取り掛かれるセミナーです。
本イベント提供者
脳力開発センター |
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【講師紹介】
<田中典生:経営コンサルタント歴35年>
慶應義塾大学卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。
その後、脳力開発の創設者:城野宏に師事し、城野氏の思考習慣、行動習慣を5年間身近で学んだ ただ一人の人間。
その後、1983年には株式会社脳力開発センター代表取締役に就任。
日本経営品質賞審査員や経営品質基礎講座講師も経験し、脳力開発と経営を織り交ぜた新しい視点で、30年以上にわたり経営コンサルタントとして活躍している。
2016年2月にも日本経営品質賞20周年記念セレモニーにて表彰された。
【株式会社脳力開発センターとは】
“経営品質・脳力開発・最新の脳科学”を組み合わせた、日本発&世界初の「脳の働かせ方」に基づく人間形成プログラムにて、経営者をはじめとした社員教育や人材育成を行っています。
モノがなく人口が増え続けてきた20世紀が終わり、モノ余りで人口減少となった21世紀への変化が、2010年から顕著となっています。
どのようにすれば、“お客さま・社員・社会”に喜ばれ必要とされる、好業績の会社になれるのか…?
それには、「らしく(独自性)」「あたらしく(未来創造)」「すばらしく(貢献)」をキーワードに、自ら考え行動する社員をつくり、お客様が見違える「卓越した経営」にシフトチェンジすることが必要なのです。
「脳の働かせ方」や、20年もの実績のある経営品質を、目からウロコのモノの見方・考え方で、分かりやすく身近な話としてお伝えします。 |
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