<3日間集中講座>
4月23日(土)、4月24日(日)、5月28日(土)
10:30~16:30(全日程共通)
脳の力と経営品質によって業績を向上させるセミナーです。
小脳は、実は大脳の7倍以上の細胞数を持ち、行動のほとんどを指令しています。
最新の脳科学の進歩により、その小脳を“意識”して活用すると、成果を出す根拠がある経営ができると分かりました。
成果を出す根拠がある経営ができると分かりました。
あのザ・リッツ・カールトンも学んでいる経営品質は、この脳の仕組みと合わせて学ぶことで、自ら考え行動する社員、お客様が見違えるいい会社をつくることができるのです。
顧客価値経営フォーラム20周年記念セレモニーにて表彰された実績をもつ田中典生が、“経営品質・脳力開発・最新の脳科学“の3つの新しい組み合わせで、「何回読んでも難解だ!」と言われている日本経営品質賞アセスメント基準書をわかりやすく、脳の仕組みを活かしながら、たくさんの事例を交えて、ご自身の会社に置きかえやすいようにお伝えします。
本イベント提供者
脳力開発センター |
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【講師紹介】
<田中典生:経営コンサルタント歴35年>
慶應義塾大学卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。
その後、脳力開発の創設者:城野宏に師事し、城野氏の思考習慣、行動習慣を5年間身近で学んだ ただ一人の人間。
その後、1983年には株式会社脳力開発センター代表取締役に就任。
日本経営品質賞審査員や経営品質基礎講座講師も経験し、脳力開発と経営を織り交ぜた新しい視点で、30年以上にわたり経営コンサルタントとして活躍している。
2016年2月にも日本経営品質賞20周年記念セレモニーにて表彰された。
【株式会社脳力開発センターとは】
“経営品質・脳力開発・最新の脳科学”を組み合わせた、日本発&世界初の「脳の働かせ方」に基づく人間形成プログラムにて、経営者をはじめとした社員教育や人材育成を行っています。
モノがなく人口が増え続けてきた20世紀が終わり、モノ余りで人口減少となった21世紀への変化が、2010年から顕著となっています。
どのようにすれば、“お客さま・社員・社会”に喜ばれ必要とされる、好業績の会社になれるのか…?
それには、「らしく(独自性)」「あたらしく(未来創造)」「すばらしく(貢献)」をキーワードに、自ら考え行動する社員をつくり、お客様が見違える「卓越した経営」にシフトチェンジすることが必要なのです。
「脳の働かせ方」や、20年もの実績のある経営品質を、目からウロコのモノの見方・考え方で、分かりやすく身近な話としてお伝えします。 |
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