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語り部の会スペシャル
テーマ「写真で見る明治・大正の札幌」〜武林写真館の末裔と語る 札幌はじめて物語。明治5年に札幌で写真業を始めた武林写真館。 札幌に初めて電灯が灯ったのはいつ? 創成川東部は工業団地であった? 武林写真館2代目館主・三島常磐の孫にあたる三島徳三氏(北海道大学名誉教授)と地域の民衆史を研究している石川圭子氏(古民家ギャラリー鴨々堂店主)を迎え、当時の写真をスライドで上映しながら、札幌の歴史についてご対談いただきます。 日時:9月8日 13:00〜15:00 (開場12:30) 場所:新善光寺・本堂(中央区南6条西1丁目) 入場料:一人 1,500円 定員:100名 ***参加者全員に「語り部の会スペシャル限定冊子」をプレゼント*** ・副読本内容 武林写真館の歴史、明治初期からの街の成り立ちなど、あまり知られていない民衆史を中心に人々の暮らし(衣食住)についてまとめた内容になっています。 <お申し込み> ・メール kamotera.office@gmail.com 「語り部の会参加希望」とした上で、必要事項「氏名、参加人数、電話番号」を記入し送信してください。 ホームページ https://www.kamokamogawa-nostalgia.net/ ・facebook 「鴨々川ノスタルジア」で検索。「メッセージを送信」で必要事項をご記入の上、送信してください。 ・電話での申し込み 金・土・日・月曜日のみ受付 受付時間1300 ~ 19:00 011-596-7292(古民家ギャラリー鴨々堂) 尚、お席に余裕がございましたら、当日受付もしております。予約をしていない方は開場時間12:30よりも少し早めにお越しください。 本イベント提供者
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