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パナソニックセンター東京は“参加型アクティビティ「いっしょにTOKYOをつくろう。」”プロジェクトを推進中。このプロジェクトは、東京2020公認プログラムとして、できるだけ多くの人々に参画していただき、未来の東京に遺産を引き継ぐために、次世代を担う子供たちや若者と一緒に、「スポーツ」「文化」「教育」をテーマに様々なアクティビティを2020年まで継続的に展開するものです。
今回は「文化」をテーマに、東京に芸術的ルーツを持つフランスのアーティストデュオAUDIC-RIZK(オーディック-リズク)がアスリートの躍動を極限まで写し出し、パナソニックのプロジェクター「スペースプレーヤー」と共にその瞬間をあぶり出す写真展を開催。 日仏交流160周年を機に、フランスと日本の文化交流をさらに飛躍させ、東京2020大会、パリ2024大会に向け、スポーツの魅力をアートワークでお伝えいたします。 また、「スポーツ×フォト」をテーマにした、さまざまなアクティビティも開催します。 是非、ご来場ください。 開催日:2018年10月2日(火曜日)~12月2日(日曜日) (月曜休館、10月8日(月曜日・祝日)は特別開館) 時間:10時00分~18時00分(最終入場:17時45分) 場所:パナソニックセンター東京 1階ホール 対象:どなたでもご覧いただけます。 参加アーティスト:AUDIC-RIZK(オーディック-リズク) プロフィール:AUDIC-RIZKは、フランス出身のJulie Audicと、Christian Rizkの2人の写真家で結成されたアーティストデュオ。それぞれ1998、2000年に文部科学省の奨学金・研究留学生として来日。その後、日本に5年間滞在した。その間、レタッチやデジタル操作を行わない厳密な写真技術に基づいたアートワークを開発。撮影時の光や湿度などの影響を受けた空気の色が映り込むことで、スポーツやアスリートの躍動感・モーションの瞬間をアート作品として表現。IOCミュージアムをはじめ、海外の多数の地域で活躍している。 主催:パナソニック株式会社 協力:公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 公益財団法人 日本オリンピック委員会 公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会 日本パラリンピック委員会 本イベント提供者
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