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【こまばアゴラ劇場 国際演劇月間−キスは何回?−フェスティバル】参加作品
王立フランドル劇場(KVS)&トランスカンカナル(ベルギー・ブリュッセル) 『森の奥』 ◎フラマン語・ワロン語上演/日本語字幕付 作:平田オリザ 演出:王立フランドル劇場(KVS)&トランスカンカナル 平田オリザがベルギーを代表する王立フランドル劇場からの委嘱を受け、自らの「カガク三部作」をモチーフに、元ベルギー領コンゴに生息する類人猿「ボノボ」を飼育する人々の姿を描いた新作。初演された2008年春は、時を同じくして『東京ノート』(演出:グザビエ・ルコムスキー)ベルギー初演や、青年団による『S高原から』ツアーも行われ、ブリュッセルは空前の平田オリザブームに沸いた。この秋、ベルギー国内2ヵ所+東京ツアーの一環として待望の来日公演!
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