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写真というメディアでブラジルと日本の交流を試みる
森山大道とミゲル・リオ=ブランコは、都市やそこで生活する人々をカメラで捉えるという共通点を持ちつつ、それぞれ独自の世界観を持った作家です。本展のために森山大道はサンパウロを、ミゲル・リオ=ブランコは東京を撮影しました。展示作品には二人の文化と視線が交差し、これまでにない日本、ブラジル像が現れます。 写真左:(c)Daido Moriyama 《Sao Paulo》2007 Coutesy of Artist and Taka Ishii Gallery 写真右:(c)Miguel Rio Branco/Magnum Photos 《Tokyo》2007
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