![]()
注目度:
![]() |
「フォトジャーナリズム」と「作家性」の観点からプレス写真を見る
昭和の戦前から戦後の一時期に、作家性を強く意識した5人の写真家、影山光洋・大束元・吉岡専造・船山克・秋元啓一は、朝日新聞社を支えた花形プレス・カメラマンです。彼らは、新聞社に所属したスタッフ・カメラマンという枠を越え、他社の雑誌に作家性を強く打ち出した作品を発表。本展では、代表作品から任務として撮った写真まで、東京都写真美術館がコレクションした作品を中心に幅広く紹介します。 【フロアレクチャー】 ・担当学芸員による展示解説を各14:00より行います。 ・5/22(金)、6/12(金)、6/26(金) 写真:大束元 題不詳(女子プロレス)1960年代頃
※掲載情報について |
|