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「東海道五拾三次」収蔵記念となる展覧会
穏やかな作風、叙情的な風景、ユーモラスな人びとの姿が描かれた歌川広重の「東海道五拾三次」は、親しみやすい魅力をもった浮世絵です。今回、当館がこの作品を収蔵することができたことを記念して、シリーズ55枚を一堂に展示します。いつかどこかで見た記憶がある作品をじっくりご覧いただけますので、きっと新たな発見や出会いがあるでしょう。 ■ミュージアムトーク(担当学芸員による展示解説) 日時:4月3日(金)、4月10日(金)16:00から30分程度 会場:常設展示室5階 日本橋下にお集まりください 写真:歌川広重「東海道五拾三次之内 日本橋 朝之景」天保(1830〜1844)中期
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