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日本の美・発見I 水墨画の輝き ―雪舟・等伯から鉄斎まで―
日本で水墨山水画が本格的に描かれ始めた応永年間(1394~1428)を出発点とし、日本の水墨画に大きな影響をおよぼした牧谿、玉澗らの中国水墨画も交えて、室町時代の水墨画を展観。さらに日本の水墨画表現が大きく飛躍した桃山時代の巨匠・長谷川等伯の屏風絵や、個性豊かな画家たちがさまざまな表現を試みた江戸時代の狩野派、琳派、文人画、近代水墨画の富岡鉄斎の作品まで、多彩な世界を概観できます。 【会期】 2009年4月25日(土)~5月31日(日) 【会場】 出光美術館 【開館時間】 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 毎週金曜日は午後7時まで(入館は午後6時30分まで) 【休館日】 毎週月曜日 ※ただし5月4日は開館します。 【入館料】 一般1,000円/高・大生700円(団体20名以上各200円引) 中学生以下無料 (ただし保護者の同伴が必要です) ※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です。 【主催】 出光美術館、日本経済新聞社 【お問合せ】 ハローダイヤル03-5777-8600(展覧会案内)
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