ソニー・サイエンスプログラム 子ども向け科学体験ワークショップ

ソニーでは、教育助成活動50周年を記念して、次世代の子どもの創造性を育む科学体験ワークショップ「ソニー・サイエンスプログラム｣を展開しています。
これまで行なってきた既存のコンテンツに加えて、社内公募により選ばれた新規のワークショップを中心に、子どもたちが、科学を通して、学ぶ喜び・楽しさを体験できる様々なワークショップを開催します。
6月30日（火）まで参加者希望を受け付けています。

【開催・応募概要】
開催期間：2009年7月25日（土）～8月30日（日）のうち、8月15日、16日を除く土日
会場：ソニー・エクスプローラサイエンス（メディアージュ5F)
主催：ソニー株式会社
内容：子どもを対象とした科学教育ワークショップ
　　　　ソニー社員がみずから考えた新規コンテンツを中心に実施予定
参加対象：各ワークショップ　32名～48名（小中学生）
参加費用：無料（ワークショップへの参加及びソニー・エクスプローラサイエンスへの入館を含む）
応募方法：http://www.sony.co.jp/ssp/にアクセスして応募
応募者多数の場合は抽選の上、当選者にのみご連絡いたします。



ワークショップ内容（予定）
『ペットボトルと牛乳パックでつくるヘッドホン』～音の伝わるしくみ～
『エコ体験ワークショップ』～環境に配慮した製品とパッケージ～
『光通信手づくり実験』～レーザー通信やリモコンのしくみ～
『非接触ICカード手づくり実験』～電磁誘導と近距離通信のしくみ～
『つくって、あそんで楽しく学ぶICレコーダー』～録音のしくみ～
『分解ワークショップ』～製品を分解して学ぶ、機器のしくみや工具の使い方～
＊詳しくはホームページをご覧下さい。