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日本で46年ぶりとなる皆既日食の日が2009年7月22日に迫っています。しかも、最長で6分42秒間という継続時間は、21世紀最大級といわれています。
この度、国立天文台の協力のもと、テレビでも活躍中の永井智哉さんによる講演「日食を楽しむ」を開催。先着各回100名をご招待します。 2009年7月22日に、日本では奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部などでしか見ることができない皆既日食および、日本全国で見ることができる部分日食がどのようなもので、どんな安全な楽しみ方があるかについて、過去の迫力ある大画面映像とともに紹介します。 今世紀最大の天体ショー「皆既日食」のしくみを知り、安全に楽しむコツが聴けるチャンスです。 参加無料・事前予約制 時間: 11時00分~12時00分(12日のみ開催) 14時00分~15時00分 定員: 各回100名 協力: 国立天文台 講師: 永井智哉氏(国立天文台天文情報センター/ライブ!ユニバース) 東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修了、理学博士。 日本科学未来館、JST研究開発戦略センター等を経て現職。 著書『地球がもし100cmの球だったら』(世界文化社)、 日テレ系『世界一受けたい授業』出演。
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