![]()
注目度:
![]() |
誰でも参加できる、「からだ」をテーマにしたイベント。
体験型のプログラムを通して、来場者に 「からだ」に関する“目からウロコ”な発見を提供する。 各プログラムは、「からだ」のスペシャリストである 企業・アーティスト達の協力で実現した 遊び感覚で楽しめるユニークな内容となっている。 走り方を知らない子どもたち。 それ教えられない親たち。 自由に駆けまわれる場所が少ない日本。 そんな現状に一石を投じるため企画された、 “社会的課題解決型イベント”である。 ■プログラム ①チーム対抗でごみ拾いを競い合う!『スポーツごみ拾い大会』 制限時間内に集めたごみをポイント換算して勝敗を決めるスポーツ。楽しみながら街をキレイにできる。第1回大会では、ボランティアとしてのごみ拾いは一度も経験がない女子大生が、驚異的な量のごみを拾って優勝した。重量で比較するだけでなく、軽量でも環境への負荷が高いたばこの吸い殻は高ポイント、といったルールがある。 ※日本イベント大賞社会貢献部門 部門賞 受賞 ②親子で体を動かして脳を活性化!『はっぱっぱ体操』 子供からお年寄りまでみんなで楽しめる体操として、千葉県柏の葉エリアで開発されたご当地体操。東京大学の小林寛道名誉教授監修のもと、振付・音楽・デザインともに第一線で活躍するアーティストが結集して開発された。ダンスの要素が盛り込まれたユニークな動きを通して、体はもちろん、脳も活性化される。 ※2009年キッズデザイン賞 受賞 ③体を使って水や動物を表現しよう!『大駱駝艦のダンスワークショップ』 日本発の芸術として、フランスをはじめ欧米で高い評価をえている「舞踏」。その代表的舞踏家であり、俳優としても活躍する麿 赤兒氏が率いる舞踏カンパニー『大駱駝艦』によるワークショップ。 大駱駝艦のメソッドをベースに、親子が楽しめるプログラムを考案。親子が体を使って何かを表現することの楽しみを体感してもらう。 ④その他 ●ミズノによる『走り方教室』 ●元テコンドー世界チャンピオン黄秀一師範による『一日弟子入り教室』 など、“目からウロコ”のプログラムが多数。
※掲載情報について |
|