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ターナーから印象派へ 光の中の自然
19世紀前半のイギリス風景画の巨匠ターナーは光の錬金術師といわれ、その光の表現は、フランスのバルビゾン派や印象派絵画の先駆けとなりました。 コンスタブル、ラフェル前派のエヴァレット・ミレイ、ピサロ、ゴーギャンなどが描く、明るく輝きと色彩に満ちた大自然や、そこに生きる人々の喜びの表情を存分にお楽しみください。 会期 2009年11月14日(土曜日)から2010年2月14日(日曜日) 開館時間 午前10時から午後5時(入場は午後4時半まで) 休館日 月曜日(11月23日、1月11日を除く)、11月24日(火曜日)、12月24日(木曜日)、12月29日(火曜日)から2010年1月3日(日曜日)、1月12日(火曜日) 観覧料 一般800円、高校生・大学生400円、小学生・中学生200円 注記:20人以上の団体料金は、一般640円、高校生・大学生320円、小学生・中学生160円です。 注記:未就学児及び障害者手帳等をお持ちの方(かた)は無料です。 注記:府中市内の小学生・中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料観覧できます。 注記:常設展もご覧いただけます。 イベント参加者募集中
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