![]()
注目度:
![]() |
【日時】 12月28日(月)18:00~21:00(開場17:30~)
【場所】 渋谷アムウェイプラザ 地下1階 渋谷駅より徒歩10分、原宿駅より徒歩16分、代々木公園駅 4番出口より徒歩10分、 明治神宮駅より徒歩14分、代々木八幡駅より徒歩12分 アクセスマップ:http://gmap.jp/shop-1243.html 【参加費】 学生以下1000円(事前予約:700円) 一般1300円(事前予約:1000円) 中学生以下無料 ※ワンドリンンク+手作りワッフル付き 【事前予約】 symposium.de.africa@gmail.com へ下記必要事項をご記入の上メールをお送りください。 ※記入事項:1.お名前、2.ご所属、3.メールアドレス、4.電話番号 【定員】 400名 【主催】 日本ルワンダ学生会議(Japan Rwanda Youth Conference)http://jp-rw.jimdo.com 【お問い合わせ】 japan.rwanda@gmail.com ☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆ アフリカ・日本の音楽とダンスが生み出す“ジャフリカン・パワー”で、皆さんを遥かアフリカへとご招待します。 「ホテル・ルワンダ」という映画を知っていますか? なんとなく聞いたことがあるという方、映画を見たという方、かなりいるのではないでしょうか。 ルワンダ共和国での15年前のジェノサイド(大虐殺)。 わずか100日間で、80万人が犠牲になったといわれています。 当時のジェノサイドについて描くあの映画は、日本をはじめ世界中に衝撃を与えました。 今冬、そのルワンダからはるばる学生5名が来日します。 彼らはルワンダ国立大学のINDANGAMUCOというルワンダ伝統舞踊のサークルに所属しています。 今もジェノサイドの傷跡の残るルワンダで、憎しみの連鎖を乗り越えるためには若者の新しい精神が必要だと、彼らはダンスによってルワンダに平和の文化を広げようと活動しています。 アフリカ各地のダンス大会でも数々の賞を得てきました。 そして来る12月28日、そんな彼らが日本の若者カルチャー発信地・渋谷でその魂のダンスを披露します! また、アフリカ・南米・東南アジアと世界各地で音楽の融合をコンセプトに活動する「アフリカンドラマーSUGEE氏」、アフリカの民族楽器ジャンべのリズムに乗せて歌とダンスを届ける日本屈指のアフリカンカルチャーグループ「多摩美術大学ジャンベ部」、そして「よさこい」を日本各地で演舞し続ける「早稲田大学東京花火」など、日本とアフリカの文化の懸け橋となるべく多彩なアーティストの方々が参加します。 更に、現在福島県に在住しながら、母国ルワンダでの悲劇と教訓をテーマに日本全国で年間100本もの講演を行う活動家マリールイズ氏(ルワンダの教育を考える会・代表)が、虐殺を生き抜いたご自身の経験や、文化の持つ力について講演を行います。 アフリカの音楽・ダンスが見たい、ルワンダってどんな国か知りたい、「よさこい」が見たい、NPO活動に興味がある、日本とアフリカの文化の融合を感じたい・・・ きっとどんな方にもご満足いただける内容です! ここに来た誰もが発信者にも、受信者にもなれる。 ぜひご来場ください!
※掲載情報について |
|