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作曲家と形式、その先駆性に迫る
東京文化会館オリジナル企画で、人気のコンサートシリーズ。小ホール649席の贅沢な空間で、第一線で活躍する旬のアーティストによるレクチャーと演奏を楽しむことができます。作曲家たちの芸術活動は、常に挑戦だったと言っても過言ではありません。時代への挑戦、形式への挑戦、楽器への挑戦、自己への挑戦……そのような挑戦の末に生み出された音楽とは? ソナタに込められたブラームスの挑戦とは? シャコンヌに秘められたバッハの意図とは? ソリストとしての実績はもちろん、アンサンブルでもその実力を絶賛される国際的ヴァイオリニストが、彼らの先駆性に迫ります。 出演:ナビゲーター&ヴァイオリン/堀米ゆず子 ピアノ/津田裕也 曲目:ブラームス/ F.A.E.ソナタより“スケルツォ”ハ短調 ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108 J.S.バッハ/ 無伴奏パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004より“シャコンヌ” ほか ※チケットが完売の場合もございますので、詳細はお問い合わせください。 ※年間会員券、B席(売切)及び友の会等各種割引チケットは東京文化会館チケットサービスのみのお取り扱い。(各種割引は要証明書) ※都合により曲目等、変更の可能性がございますのでご了承ください。 ※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 写真:堀米ゆず子(ナビゲーター&ヴァイオリン) (c)影田正道
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