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iPhoneが携帯電話という「メディア」の使われ方を変えたように、iPadはこれから何を変えていくのか。米国では発売から1ヶ月もかからずに100万台を突破し、その爆発的なスピードは誰もが予想していなかった驚異的な存在といえます。日本上陸でどのような影響が生まれるのか、多くの方の関心を集める注目のメディアです。
今回のトークイベントでは、アップルを長年取材してきたITジャーナリストの林信行氏が、iPadのデバイスとしての魅力や、動き出したiPad関連ビジネスをご紹介します。iPadの可能性を引き出す魅力的なアプリ、電子書籍の事例、iPad向け広告の動向、教育機関や企業での可能性などに加えて、アップルの思惑も紹介します。さらに、6月7日にサンフランシスコで開催されるアップルの開発者向け会議「WWDC」のレポートといった最新情報も盛り込みます。 アップルファンはもちろんのこと、広告・出版に限らず様々な業界で「メディア」に関わりを持たれている方にとっても必聴のイベントです。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております! <書籍紹介> 『iPadショック ~iPhoneが切り拓き、iPadが育てる新しいビジネス~』 著者:林信行 (はやし のぶゆき) 定価 1,680円(税込) iPadは「だだの大きいiPhone」ではありません。大きく美しい画面を持つiPadが生み出すユーザー体験は、iPhoneともノートパソコンとも異なる大きな魅力を放ちます。本書では、iPadのデバイスとしての魅力や可能性、各業界に及ぼす大きな影響を具体的に紹介しています。iPadに大きな可能性を感じた出版社、広告会社、ゲーム会社、ファッション系の企業や教育機関、個人のプログラマーなどが既に動き出しています。こうしたビジネス事例を紹介するほか、iPadがなぜ新しいユーザー体験やビジネスを生み出せるのか、アップルのものづくりの姿勢も分析しています。 <イベント概要> 日時:2010年6月21日(月)19:00~(開場18:30~) 会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 定員:100名様 入場料:無料 参加方法等の詳細:http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201006/ipadbp.html <お問い合わせ先> 青山ブックセンター本店 03-5485-5511(受付時間: 10:00~22:00) ※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。
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