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一次産業にデザインをかけ合わせて「あたらしい価値」をつくりだす、 グラフィック・デザイナー梅原真氏の仕事が初めて本になりました。
今回ABCでは著者の梅原氏と、氏の十年来の友人で ブックデザインに携わった原研哉氏の特別対談を行います。 日時:2010年7月20日(火)19:00~21:00(開場18:30~) 会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 定員:120名様 入場料:税込700円 ▼お申し込み・詳細 http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201007/720.html 梅原 真(うめばら まこと) グラフィック・デザイナー。 大学卒業後、RKCプロダクション美術部入社。 日本テレビで研修の後、スタジオの大道具担当に。 25歳でスペインへ渡り、アメリカ大陸横断、サンフランシスコ滞在をへて帰国。 1980年梅原デザイン事務所設立。 土佐のフィールドを拠点に、一次産業再生をテーマとして全国で活動中。 原 研哉(はら けんや) グラフィック・デザイナー。 武蔵野美術大学教授。日本デザインセンター代表。 デザインの領域を広くとらえて多方面にわたるコミュニケーションプロジェクトに携わる。 長野オリンピックの開・閉会式プログラム、2005年愛知万博プロモーション、 無印良品の広告キャンペーン、AGF、JT、KENZOなどの商品デザイン、 銀座松屋リニューアル計画のデザインディレクション、 展覧会「RE DESIGN」「HAPTIC」「SENSEWARE」の企画など、多方面で活躍。
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