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高度経済成長時代には“死の川”とされてきた都市河川 多摩川。最近では皮肉を込めて “タマゾン川”と呼ばれていることをご存知か。また、身近な川の現状をどれだけの人が知っているだろうか。そんななか、「おさかなポスト」を軸に多摩川の清流復活をライフワークとしている山崎充哲氏。国際生物多様性年である2010年、大人も子どもも、身近な自然から見つめ直してはいかがだろう。「おさかなポスト」からはじまる多摩川の清流再生への展開を通して、次世代へ残すべき都市の自然環境のあり方を考えよう。
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