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注目度:
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常に世界の最先端を行く、奇才ギドン・クレーメル。独自の世界観を築き上げる、比類なきヴァイオリニスト。その彼が若手演奏家2人とトリオを組んで、2010年ザルツブルグ音楽祭で鮮烈デビューを飾り絶賛を博しました。
チェリストは、クレメラータ・バルティカで12年間ソリストを務め、その才能をクレーメルに高く評価されています。 ピアニストは、その感性豊かなテクニックはアルゲリッチにも絶賛され、今ヨーロッパで注目度No.1と言われています。 そのトリオが早くも来日し、ザルツブルグ音楽祭の興奮をそのままに至極の音を奏でます。是非お見逃しなく! 【プログラム】 〈エネスコ〉 幼き頃の印象 〈フランク〉 協奏的ピアノ三重奏曲第1番嬰ヘ短調 〈シュニトケ〉 ショスタコーヴィチ追悼の前奏曲 〈チャイコフスキー〉 ピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」 ※熊本公演(4月13日)はプログラムが異なります。 【料金】 S席¥7,800 A席¥6,000 B席¥4,500 (学生は各席半額)
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