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~春のアーユルヴェーダヨガ~
インドの伝統医学アーユルヴェーダの理論に基づいたアーユルヴェーダヨガです。ドーシャ(ヴァータ、ピッタ、カパ)の中で春に過剰になりやすいカパを減らしながら3つのバランスを整えていきます。 ドーシャとはサンスクリット語で「不純な物」「増えやすいもの」等という意味があり、ヴァータ(風、空)、ピッタ(火、水)、カパ(水、地)の3つの「気」、エネルギーの事をいいます。 アーユルヴェーダではドーシャは人間の体内に存在し、人間のココロとカラダに影響を与えていると考えらています。3つのドーシャのバランスが取れていれば健康で、アンバランスになると病気になりやすいと言われます。 春の季節はカパが増えやすく、過剰になると、だるさや眠気が出てきて、活動意欲が減り運動不足で太りやすく、むくみやすくなります。アレルギー性鼻炎もカパが過剰になって溶け出している症状のひとつと言われます。そして、何かにこだわりすぎて執念深くなったり、思考が鈍くなっておおざっぱになっていたり、怠慢になりがちです。 逆に、バランスが取れてる時は良く眠れ、体力や持久力があり、行動力もあります。落ち着いていて穏やかで優しく、物事をやり遂げれる辛抱強さがあります。 カパのバランスを整え、長所を引き出す為には適度な刺激が大切ですのでヨガもゆっくりペースというより、運動量や流れのあるヴィンヤサで代謝を上げ、身体を温めていきます。 心身ともにシャッキリとさせてくれるでしょう♪ ◆アーユルヴェーダヨガ詳細◆ 日時:4月29日(祝・金) 17:30~18:45 講師:KANAKO先生 料金:2,500円 ※初回体験レッスン料金は適用されません。 ※チケットとパスをお持ちのお客様は追加料金は発生いたしません。 <保有資格> ・イシュタヨガ200時間養成コース終了 ・イシュタヨガ500時間養成コース受講中 ・JAFA/ADI ・エアロビクスインストラクター養成コース終了 ・健康運動実践指導者資格取得
※掲載情報について |
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