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『先の事だから何も考えてないけど、老後はどうなるの?』
『公的年金がいくら貰えて、老後の生活費はどれくらい?』 こんな心配は、殆どの方が持っています。 ちなみに「公的年金だけでは十分な生活はできない」と考えている人は、約80%にものぼります。 (生命保険文化センター調べ) そこで「やらなきゃだけど、投資なんて分からないし、失敗したくない人」へのセミナーを専門家からお届けします。 ≪なぜ資産運用?≫ それは日本の財政が逼迫し、少子高齢化問題もあり近い将来、公的年金だけでは厳しくなるから。 その結果、就職時に60歳まで働いてそれから年金生活だったのが、現在は65歳からの受給が常識に変わっています。 ≪投資教育は世界で当たり前?≫ 貯金=プラスイメージ 投資=マイナスイメージ この様に感じる方が多いと思います。 しかし米国では、投資教育を中学の義務教育で行います。 実は日本政府も「貯蓄から投資へ」と推奨しています。 ≪貯蓄から投資へ≫ 政府が誘導する理由は、日本人個人資産1500兆円の約半分の貯金。 お金を流通させる意図もあるでしょう。 バブル期、利率8%の時代も有り、利息で生活が出来ました。 バブル期前後に退職した世代は、退職金を貯金し生活が出来たので「貯金をしなさい」と子供に教えるのは当たり前ですね。 ≪昔の貯金は、リスクの無い投資だった≫ バブル崩壊後、貯金で増えるどころか、年に数回ATMで引き出せば元本割れ。 状況が変わり、年金問題や少子高齢化など日本財政を逼迫し、給料・退職金の減額もおこり、老後は貯金残高とにらめっこになってしまいます。 ≪生きていくのがリスクの時代に≫ 投資を学ぶ事によって、勝つか負けるかの投機商品ではなく、ローリスクミドルリターンの長期投資に向かっていくと言われています。 その中で注目が、マンション経営ですが注意も必要です。 ≪失敗だらけのマンション経営≫ 不動産投資は良い話ばかりではありません。必要なのが、失敗しない為の適切な情報。 ・マンション経営のデメリットをきちんと理解する事が一番のリスク回避 ・マンション経営にマニュアルはなく一人一人で別物のコンサルティング 誰も教えてくれない隠れたノウハウを学び、成功するマンション経営が可能になってくる訳です。
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